時々、とまる…君に戸惑いを 隠せず。。 ただ、見守る事しかできない… 無力な自分の存在を思い知らされる。 何故だろ…こんな事になるまで 気付かなかった…なんて。。 今、何が出来るのか… 今、何が残されてるのか… そればかり考えて、 君の事ばかり想う。。 …
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